コラム

ピアノ教室のYouTube投稿時に気をつけること12選

既にYouTubeチャンネルを運営している方は必ず確認してください。

〜生徒募集につなげるための基本チェック〜

ピアノ教室でYouTubeを始める先生は年々増えています。
しかし「動画は出しているのに、問い合わせが増えない」という声も少なくありません。

その原因は、演奏力や指導力ではなく、投稿時の設定や考え方にあることがほとんどです。
今回は、ピアノ教室のYouTubeチャンネルとして必ず意識したい12のポイントをまとめました。


① タイトルは検索される言葉を最優先

「レッスン動画」では見つけてもらえません。
「ピアノ 初心者 練習方法」「ピアノ 何歳から」など、保護者や初心者が実際に検索する言葉を入れましょう。


② タイトルとサムネは役割を分ける

タイトルは説明、サムネは感情。
サムネの文字は4〜6文字までに絞り、同じ文章を繰り返さないことが大切です。


③ 説明欄の最初の2行は必ず書く

説明欄の冒頭は、検索結果やAIが重視する部分です。
動画の内容を文章で簡潔に要約しましょう。


④ タグは最低限でも入れる

タグは以前ほど重要ではありませんが、
メインキーワード・関連語・教室名は必ず入れておくのが基本です。


⑤ 再生リストに必ず追加する

再生リストは、視聴時間を伸ばすための重要な要素です。
「初心者向け」「子どもピアノ」「大人の趣味ピアノ」など、目的別に整理しましょう。


⑥ 「子ども向け」設定は選ばない

子どもが出演していても、「子ども向け」設定にすると
コメントや分析機能が制限されます。
基本は**「子ども向けではありません」**を選びます。


⑦ 音質を最優先する

映像よりも音が悪い方が、視聴者はすぐ離脱します。
ピアノ教室の動画では、音の印象=教室の印象です。


⑧ 最初の5秒で内容を伝える

冒頭が長い自己紹介だと離脱されます。
最初の5秒で「この動画で何が分かるか」を伝えましょう。


⑨ エンド画面は必ず設定する

動画の最後には、
・次に見てほしい動画
・チャンネル登録
を必ず表示します。
次の行動を用意することが大切です。


⑩ 固定コメントを活用する

動画の要点や補足、教室サイトへのリンクは固定コメントに。
コメント欄も導線の一部として使いましょう。


⑪ 投稿頻度より方向性を統一

毎日投稿よりも、
「初心者に優しい」「保護者の不安を解消する」など、
チャンネルの軸をぶらさないことが重要です。


⑫ YouTubeは“宣伝”ではなく“信頼づくり”

ピアノ教室のYouTubeは、バズを狙う場所ではありません。
「この先生なら安心できそう」
そう思ってもらうための信頼の積み重ねが目的です。


まとめ

ピアノ教室のYouTube運用は、
投稿時の小さな積み重ねで結果が大きく変わります。

今回の12項目を意識するだけでも、
YouTubeは生徒募集につながるメディアになります。

まずは「できていない項目」を1つずつ整えてみてください。

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