良いお年をお迎えください

2025年も、いよいよ年の瀬を迎えました。
本年も多くの方に音楽ビジネス塾の活動を知っていただき、心より感謝申し上げます。
音楽ビジネス塾は、2025年にプレスタートという形で動き出しましたが、ありがたいことに、すでに多くの音楽家の方からご相談や面談のお申し込みをいただいております。
一人ひとりのお話を伺う中で、改めて強く感じたことがあります。
それは、多くの音楽家の方が、日々悩みや不安を抱えながら活動されているという現実です。
「このまま音楽を続けていけるのだろうか」
「収入が不安定で、将来が見えない」
「実力はあるはずなのに、仕事につながらない」
こうした声は、決して特別なものではありません。
むしろ、多くの音楽家が共通して抱えている悩みだと感じています。
しかし同時に、はっきりと分かったこともあります。
ご相談に来られる音楽家の方々は、すでに素晴らしいスキルや経験を持っているということです。
演奏力、指導力、表現力。
どれを取っても、プロとして十分通用する方ばかりです。
足りないのは「才能」ではありません。
足りないのは、ビジネスの視点だけなのです。
音楽とビジネスは、決して相反するものではありません。
音楽一本で戦うのではなく、ビジネスの知識と組み合わせることで、活動の幅も、収入の安定も、大きく変わります。
いわば、音楽とビジネスの二刀流です。
塾長である私、小島勇司は、20年以上にわたり音楽を仕事として続けてきました。
演奏、教育、企画、集客、仕組みづくり。
失敗も回り道も数え切れないほど経験してきました。
だからこそ、今そのノウハウを、次の世代の音楽家の皆さんに役立てていただく時が来たと考えています。
遠回りをせず、無駄に悩まず、自分の音楽でしっかりと生きていくために。
音楽ビジネス塾は、2026年に本格始動します。
「音楽が好き」だけで終わらせない。
「音楽で生きる」を、現実的な選択肢にする。
そのための場として、しっかりと育てていきたいと思っています。
本年も本当にありがとうございました。
そして、来年も音楽家の皆さんと共に、一歩ずつ前に進んでいけることを楽しみにしています。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
音楽ビジネス塾
塾長 小島勇司